ナポリを見て死ね!! Byヨハン・ヴォルフガング・ゲーテ


今日はナポリ・ポンペイツアーでした。

朝6時に起きて、目をこすりながら準備・・・・・


ねむい・・・・


まだ薄暗い中、バスに乗り 

テルミニ駅に向かう



今日の集合場所近くのいつものBARで

コルネット(クロワッサン)とカプチーノ。朝の栄養源



今日の集合時間は 7時15分 7名のお客様


みんな時間通りに集合 すぐに出発!!



しゃべるしゃべるしゃべる・・・・ねむい・・・・




ポンペイの遺跡の中を 2時間ほど観光して

お昼。。。


お昼の後は ナポリ観光(車窓からね)

大きな広場や、海辺で少し降りて

写真撮影の時間を取っていたのですが



海辺に猫がいっぱい!!!!


ナポリには、古代から今日に至るまで

多くの著名人が旅人として訪れ

心行くまで風光明媚な景色を堪能している場所であります。



今日はその旅人の言葉を載せながら

写真をご紹介します。



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遠くから見た限り山は無害に見える。

遠いアペニン山脈の山々に覆われた頂に立ち込める荒雲のように、

濃い煙の雲が山頂の青い輪郭を遮っている。

だが、ひとたび冒険好きな旅人が熱い火口に登ろうとし、

黒く苦しい斜面を足を引き摺りながら歩いていけば、

無限の淵と裂け目の中に満ちた動きのしるしを見るだろう。


A.J.A オレーリー  1884年


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ナポリをいつかは見たいと思わない人は一人もいない。


ポール・エドム・ド・ミュッセ  1885年


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さて、この世の別れに際して「ナポリを見て死ね」ということわざは

不遜とも、陳腐とも思えません。


ハーマン・メルヴィル  1857年


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もし幸福な気持ちに浸れる場所があるとすれば

それは、サンタ・ルチアだ


ポール・エドム・ド・ミュッセ 1885年


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広場や通りをさまよいながらキアイアを歩き回り、

海岸を行きつ戻りつした壮麗な満月の夜。

無限の広さの感覚に圧倒され尽くした。

こんな夢なら見る価値がある。


ヴォルフガング・ゲーテ  1787年


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言って下さい、語ってください、描いてください、あなたの望むものを。

しかしここではあらゆる期待は圧倒されてしまいます。

この岸、湾そして入り江・・・・ナポリでは理性を失う者が皆許されますように。


ヴォルフガング・ゲーテ 1787年


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出発だ。トレド通り、そしてナポリの他のどんな場所も

決して忘れないだろう。

私の目には、他に比べるものの無い、世界で一番美しい街。


スタンダール 1817年


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幸福で魅力的、そして幸運なこの州には自然の恵みが多い。

静かな空と豊かな大地、日のあたる丘、静かな森

雲に隠れる山々、豊富なブドウとオリーヴの畑。

たくさんの湖、耕地を潤し泉を満たす豊富な水、

広い海と数多い港、生命力に満ちたこの土地!

交易に向けて四方に開け、人間を勇気づけるように

その腕を海に伸ばしている。


大プリニウス  紀元1世紀



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カプリ島は一つの奇跡だ。そう、一つの奇跡だ!

カプリ島には三回ほど、かなりの時を過ごしたが、

君に言っておこう。

その印象は死の瞬間まで私から離れないだろう。


イヴァン・セルゲーヴィッチ・ツルゲーネフ  1871年


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コメント

あ~、行きたいな、ナポリもカプリも~。
猫さんたくさんいるんですね!
私も侍従長さまのコメントに大受けです!

なんだかとっても高尚な気持ちになりました
それにしても空は宇宙を感じる色ですねー
そして猫もまた 宇宙だなー

■ コメントありがとうございます

v-254今日はまとめて返信~
トッポジージョ・・・・
一緒に旅行できたら楽しいだろうな!!
猫が寄ってきて。。。ふふっ。トッポジージョの危機!!
最近は、インフルエンザの予防コマーシャルに出演してますよ!!
可愛いですよ~~
「トッポジージョの3つのお願い!!」って言って。。。
因みに
1.家に帰ったら石鹸で手を洗いましょう。
2.くしゃみ・せきをするときは、手やティッシュで覆いましょう。
&鼻をかんだらそのティッシュは捨てましょう。
(↑ティッシュが硬いのでポッケに入れて2・3度使う人が多い・・・ばっちい!!)
3.窓を開けて家の中の空気を入れ替えましょう。
こんな感じの事を、動きながら言ってます。

いつもの11月は寒くてコート着なければ歩けないような
寒さなのに、今年は異常気象
昨日はお日さまの下は25度ぐらいあって、
黒々&丸々したおっちゃんが
トドのように岩場にゴロゴロ転がっていました。うぇ~~
風も無く、日差しは暑く、絶好の日光浴日和でしたよ。
この日、もっと南では30度の所もあったそうな。。。
ローマは20度。あったかい~~

■ はい♪

ナポリを見てから死にたいと思います!

それだけ多くの文学者や詩人が、残してると言う事は
勿論その価値があるのでしょうが、
やはり自分の目で確認しないと、分かりませんものね♪

ただ、いつも言ってるけど、何時行けるかなぁ?

そう、あの日のナポリの町は小雨が降り寒かった。
私は同行者と一緒にトキムーの背中を見ながら歩いていた。
それはただひたすらの強行軍。
彼は己の目的とするところに向かって後ろを振り向かずに歩き続けた。
果たしてどこを目的地にしているのか、私は遅れまいと
わき目も振らず車に気をつけながら、ひたすら遅れないように歩き続けた。
否、彼の歩みは速く、小走りした。
市場を見て昼食を取った事は記憶している。
しかし、あれだけ歩き回っていったい何をしたのか
灰色の町を歩き回って疲れた。という事以外
あの日の記憶は何故か残ってはいない。
2009年ナポリの町を振り返って 
Tarassaco

すごい、綺麗だ。

写真も 見事です。

腕をあげましたね。

猫がらみだけど、きちんと風景も綺麗です。

凄いと思うよv-424

何て文学的に深いの・・・って、思いながら見て読んで・・・で、私も、 侍従長の「トッポジージョ」にヤラレました~\(*T▽T*)/好きだ~~

風景にしっくりはまって、当たり前に猫が居る風景が、ホントは理想的なんでしょうねぇ。。。

侍従長さんの「ナポリはトッポジージョと一緒に歩け」に
バカ受けしてしまいました!歩きたいですねー、ぜひ!

景色はきれいだし、にゃんこはたくさんいるし
もうこんな素敵な時間はないですね。
あぁ、ここにも私のハートをくすぐるナイス模様の
白黒にゃんこがーっ!

ああ行きたいな~。
ポンペイナポリ、行ってないですよ…。
いま、そちらは気温どのくらいなんですか?
いや、やけに日焼けしたおっちゃんが写ってたので…。
猫さんたちも絵になります♪
このまま写真集にしちゃいたいくらい♪

海の街ですな。
波消しブロックではなく、岩って言うのがGoodでございます。
ナポリかぁ。

「ナポリはトッポジージョと一緒に歩け」
          侍従長 2009年

なんつって^^。

素敵ですね~旅人の言葉がとても良いです。

ポンペイには行ったことないんですけど
ナポリはローマから列車に乗っていきました。
列車の切符をパンチ?みたいのをする事をしらなくて
列車の中で車掌さんが何やら言っているのがわからず
困ったのを思い出します。

マルガリータのお店に行ったり、海の方へ行ったりと
あの時は元気だったなって(笑)
懐かしくなってきちゃいました
ナポリの風景には猫が良く似合いますね

アモーレ国の住人さま、こんにちは。

いやぁ、いつもホントに楽しく拝見しているのですが、
今回も、本当、(拍手)です。
写真も、文も。

1枚目、ナイスショット!!
あ゛ー、なつかしい。。。
そうそう、ベスビオ山(…だったですよね?)、
こんな形してたーー。

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アモーレ国の住人

Author:アモーレ国の住人
居住地(寄生地):ローマ(伊)
性別:一応女
年齢:ご想像にお任せ

2006年4月からイタリアに住んでいます。ようやくイタリア人たるものが分かってきた今日この頃・・・日々お勉強の毎日でございます。

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