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猫の楽園 その2


実を言うと・・・・・

アルジェンティーナ広場には、頻繁に行っていたのに、

遺跡の中に、猫シェルター があるなんて

今まで知らなかったんです!!!

入口も、木が生い茂っていて可愛いし

BARか何かがあるんだろうな~程度にしか思っていませんでした・・・・

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イタリアという国は、1ヶ月間のバカンスがあります。

会社の機能は停止し、国内総生産はがくんと落ちる。

そして、動物を飼っていると、なかなか旅行ができないということから

夏場になると、無責任な飼い主が飼い犬猫を破棄するのです!!

アモーレの国なのに!!!!




このシェルターの活動については ↓↓

猫のサンクチュアリ  日本語サイトをご覧下さい。


年中無休 12:00~18:00 誰でも気軽に入れます。


中は、遺跡の発掘のための洞窟を利用しているため、かなりの天井の低さ。

でも、壁も床も真っ白。

シェルターにしてはとても清潔感があり、においもそんなに酷くない。

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入ってすぐのところで猫グッズ販売。

いらっしゃ~~~いIMG_2581_convert_20090926034948.jpg

さぁなに買う??あたし??
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お金は全て、猫のために使われています。

お金の寄付ができない人も、家にあったアンティーク物を寄付して少しでも手助け。

アンティークの宝飾品
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アンティークの銀食器
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ここには、獣医さんもいて

運ばれてきた猫に去勢手術、予防接種をしてくれ

日々猫たちのヘルスケアをしています。

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奥は 来たばかりの子猫たちを入れるゲージ

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左前足の手術をしたばかりの子猫。とっても人懐っこい!!

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ちょっと手狭な感じだけど、猫たちはとっても幸せそう。

思い思いに出入りしています。



2重扉の先には、身体障害のある猫のお部屋 

15畳ほどの部屋にゲージ、猫のトイレ場、ベット、おもちゃが置かれています。

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ぱっと見では分からない子も、脳に障害があったり

立ってみたら足がなかったり、目が見えなかったり・・・・・

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すごく綺麗な長毛の黒猫さん。

中枢神経に障害があり、まっすぐな歩行ができません。

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私以外にも、ひっきりなしにお客さんが見学に。

ニャンコたちは、かまって欲しくてかまって欲しくて大喜び。

ジグザグさん 病気のためシェルター生活
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この子猫も、左後ろ足がありません。

でも、走る走る走る!!じっとしている事がありません。

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なでてくだせ~
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シェルターのスタッフの方に説明をしてもらって

“人手が足りない、ローマに住んでいるのに何故ボランティアに来ないの?”

と言われ話の成り行き上、なぜか私もボランティアのお手伝いをすることに・・・

猫の世話ができるのならうれしいけど

そんなに簡単にボランティアってできるのね。。。

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この子は後ろ足の骨格に異常有り。めちゃくちゃ人なつっこい

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明日は缶詰め持っていってきます。


イタリアに来た時には

美術館・遺跡めぐりもいいですが、

この子達にも会いにきてください。


とってもとってもかわいい子ばかりなので

もし、イタリアに来るお友達などがいらっしゃったら

ぜひぜひ紹介してあげてください。





このシェルターの活動については ↓↓

猫のサンクチュアリ  日本語サイトをご覧下さい。

年中無休 12:00~18:00 誰でも気軽に入れます。




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コメント

■ コメントありがとうございます

pie様
はじめまして!!
・・・えっ??何箇所もあるのですか??
犬シェルターはよく見かけるのですが、猫はなかなか見ないのです。
ちょいと調べてみます。
本当、知らなかったとはいえ
今までそういったところを探そうともしなかった私。。。
反省です。


ほんな様
日本でも、よく見かけるようにはなってきましたけど
なかなか広まってはいないようですね。。。
すごく残念なことです。
最近は、人間同士の接触が少なくなっているのも
関係しているのではないでしょうか??


コケねこ様
はじめまして。
フィレンツェですか!フィレンツェもいいところですよね~~
今だに毎年夏になると、捨て犬猫問題が出ていますよ。。。
私も今年の夏拾いましたし。
大したことは書いておりませんが、
これからもよろしくお願いします!!


伯爵夫人様
お久しぶりでございます。
日本への凱旋帰国、お疲れ様でございました。
やはりそちらでも、同じような問題があるのですね。
その人の、人間性を疑うような出来事です!!
心が痛んだりしないのでしょうか。。。。


キキ様
日本のテレビで放送されていたのですね!!
見てみたかった・・・・
無理せず、ボランティアがんばります。


侍従長殿
バカンスのために捨てるなんて。。。
飼う時に考えなかったのでしょうか。
人間性を疑ってしまいます。
でも、最近はペットOKのバカンス施設も増えているんですよ。


イヴママりん様
はじめまして~!!
記事を拝見させていただいたのですが。。。
びっくり大所帯ですね~~
にぎやかで楽しそうです。
これからもよろしくお願いします。


Shippo様
自分の勝手で命を勝手に捨てるような人は、鬼畜としか
言いようがありません!!
ボランティア無理せずがんばります。


ぽん母様
ありがとうございます。
ぽん母さんのおかげで、たくさんの人に見ていただくことができました。
日本も、いつの日か殺処分のない国になるといいですよね。


らむね様
とっても狭い場所でしたけど、
清潔で、猫たちにとっては過ごしやすそうな場所ですよ。
日本はまだまだ、掘っ立て小屋のようなところ
ばかりなので、こういったきちんとした作りの
シェルターが増えるといいですね。


元気猫様
ボランティアをしている人たちに嫌がらせをするなんて・・・
何を考えているんでしょうか?犬や猫が嫌いだから?
自分と考えが違うから?よく分かりません・・・・
放っておくと死んでしまうのに・・・・
理解を示さない人が多いのでしょうね


くりひなママ様
えへへ~いっぱい写真撮っちゃいました~
ここにいたら、時が経つのも忘れて猫たちと
遊んじゃいますよ~~
イタリアに来たときには、ぜひご一緒にボランティアをしましょう!!


Tam様
何とも自分勝手な人間の多い国です。
バカンスに行けなくなるって、
飼う時から分かりきっていることなのに、
後先考えない人たちなのでこんなことになるのです!!
バカンス文化反対!!!


きくいち様
ほんのちょっとの手助けですが、
猫たちに幸せになってもらえるように
微々たる力ですが、がんばります!!

はじめまして、ぽん母さんの所から来ました。
イタリア(ローマ)に猫のシェルターがあるっていうのは
TVで見て知っていたので、またイタリアに行くことがあれば
絶対に寄りたいと思っていました。
何箇所かあるようですね。
記事を拝見しまして、”ローマに住んでいるのに何故ボランティアに来ないの?”という
言葉が胸にささりました。
外国の方らしい率直な言葉、
日本のボランティアさんはきっとこういう言葉は
発しないのだろうなと。
たとえ参加できなくても、自分のできることを
していきたいと新たな思いが生まれました。
全ての猫さんが出来る限り幸せになれますように。

■ すみません。。。

コメントの順番勘違いして、「あれ、投稿したつもりだったけど載ってない。操作ミスしたかな~。」と思ってしまい↓をまた投稿しちゃいました。
そそっかしくて&しつこくてすみません。。。

■ 始めまして!

元気猫さんのコメント欄から飛んできました^^
かなり前に1年ほどフィレンツェに住んでいたのですが、
その頃からバカンス前の動物の遺棄は問題になっていました。。。
イタリアの遺跡は猫が多いと思っていましたが、ローマの遺跡にこんな所があったとは!
体の不自由な子たちも大切にされていて、心が温かくなりました^^
ボランティアの様子も気になりますので、これからちょくちょくお邪魔させて下さいね!

日本にも、殺処分ではない、こういうシェルターが、もっっともっと広まれば・・・と思います、
まだまだ、行政の援助のない、個人レベルが多いですよね。
行政の取り組み、飼い主及び人々の意識の持ち方がまだまだ、なんでしょう。
どの国がどう、こう、って言うんじゃなく、人間として、同じ地球に生きる物にアモーレを持てれば・・・ね!ボランティア、素敵な一歩ですね。

■ 始めまして!

元気猫さんのコメント欄から飛んできました^^
かなり前ですが、フィレンツェに一年ほど住んでいたことがあり、イタリアの遺跡は猫が多いな~と思っていたのですが、ここにはこんなシェルターがあったんですね!
当時からバカンツェ前のペットの遺棄は問題になっていたのですが、やはり変わらずなのですね。。。

でも、体に不自由のある子たちがここで大切にされているのを見ると心が温かくなりました。

これからもちょこちょこお邪魔させて下さいね!

アモ-レさま、ぎきげんようざます。
なんて可愛い猫ちゃんたちでござあましょう!
休暇に出かけるため、犬猫を捨てるということは、この地でも起きることでござあます。
鬼畜としかいえませぬ。
しかし、このような場所にて生活ができる犬猫は幸せでござあましょう。

前テレビでこのシェルターのこと特集していました。
ローマのしかも遺跡のなかにあるなんて、さすが
イタリアって思っていました。
ボランティアに登録されたのですね。時間があるときに
お手伝いしてくださいね。

そうだ。
こういうの必要ですわ。
っていうか、バカンスでも猫を十分ケアできることが大事なんでしょうけれども。
ローマにはこういうところもあるんですね。
いつになるかわからないけどこういうところも全て見て観光したいなぁ。
住人様。
また見聞がちょっとだけ豊富になったよ。
ありがとう。

はじめまして&ご訪問ありがとうv-435

シェルターですか。

最後の砦なんですね。

日本にも、ありますがこれほど大規模ではないですね。

捨てる神あれば・・・と諺どうりですね。

おなじ 生き物です、共存していける道を捜したいものですね。

賑やかな我が家ですが、またお越しくださいませ。

お待ちしております。

どこの国でも
猫をすてる心無い人がいて
それを助けるやさしい人がいる
すてきな記事をどうもありがとうございました
ボランティア、自分の歩幅で頑張ってください
応援しています

イタリア人も日本人も同じ人間ですもんね
でも捨てた後の環境が違いますよ
一昨日もテレビで命の現場と題して保健所の殺処分の
現場を放送して命の大切さを呼び掛けていました
今日の記事に追記としてリンクさせて戴きました^^
教えてくれてありがとう~

スゴイ!!
立派なシェルターですね!
しかし、旅行に行きたいからペットを捨てるとは…
(T-T)
ボランティア、余裕のある時だけでも是非続けて下さいね。
日本にもこういう所があればいいのに。
ホームページ、家に帰ったらゆっくり見てみまーす!

■ 欧米諸国は・・・

ボランィアが発達してるから、設備等も充実してますね。

ただ勝手な人々の意識には、まだ邪魔になったから捨てるとかあるみたいで、
動物愛護の塊みたいなイギリスでもあると聞きます・・・

そんな人々とは別に、助けようとする人達の活動も
日本とは比べようも無いくらい凄いと思います。

日本では個人レベルの活動が多く、
下手すると、嫌がらせを受けたり、非難されたりしまする事も!
現にそんな人を知ってますので・・・悲しい事です。

そちらに何時の日か行けるか分かりませんが、
是非見学したいですね。

オランダのピースボート(まだあるのかしら?)とかも見てみたい。

ボランティア頑張って下さい♪
勿論、生活に支障の無い範囲で・・・





ボランティアは出来る時にするのですか?

うわ、いっぱいアップされてた(汗)

そうなんだ、アモーレ国でもそのようなことが。
でも手厚く保護されているのを感じます。
人出不足はどこも同じかぁ。

イタリアに行くことがあったら、ぜひ立ち寄りたいですね。
しかし、立ち寄ったが最後、観光はできない気がします…。(笑)

住人さんも、ボランティア、がんばってください。
でも決して、無理をしないでね。

いいボランティア見つけましたね!
大変そうだけど楽しそう~。
いいなー!私もやりたいよう!!

夏になると旅行に行けないから捨てるなんて!
アモーレ国の人でもそんなことするんだー。
ちょっとショックだなー。

すばやい更新、お見事でございます^^

猫ボラ就任おめでとうございます。。。
ヒトの身勝手で温かい家を失くすのは、アモーレ国も同じでございますね。
1人の小さな力でもアモーレパワーは必ず大きくなるのでしょう。
住人さんの温かい手をにゃんこ達が待っていますよ!

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プロフィール

アモーレ国の住人

Author:アモーレ国の住人
居住地(寄生地):ローマ(伊)
性別:一応女
年齢:ご想像にお任せ

2006年4月からイタリアに住んでいます。ようやくイタリア人たるものが分かってきた今日この頃・・・日々お勉強の毎日でございます。

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